日記

戦うお姫様がそこにいた〜実写版アラジンを見てきた

こんにちは。
Oct-pathアートディレクターの岡部雅世です。
久しぶりのブログ更新。
本日はただの日記です。

ディズニーの実写版アラジン。
観てきました!
以下、ネタバレになるかもしれない。
これから観る方はご注意を。

前評判通り、控えめに言ってもサイコーでした。
お馴染みのアラジンの音楽で、歌って踊ってのディズニーのエンターテイメント。

ディズニーshow好き(ディズニーランド行っても乗り物には乗らずにショーを狙うタイプ)としては2時間丸々ショーを観ているあの感じ。
本当に幸せでした♡

ジーニーと言えば、山ちゃん(山寺宏一さん)の声!と思っている世代なので、笑
字幕にするか吹き替えにするかかなり悩んだけれど、今回は上映時間の都合で字幕に。

見終わって感じたのが、
あれ?アラジンってこんなお話だったっけ?
ってこと。

子どもの頃に観たアニメのアラジンと、基本的な流れは同じなのだけど、
感じるところがかなり違っていて。
昔はこんな気持ちになったかな?
私が大人になったから、感じる視点が違うの??と思って、
帰宅後、数週間前にに金曜ロードショーで放映されていた長編アニメーション版アラジン(子どもの為に録画してあった)を観て答え合わせしちゃった。

1992年、自由に憧れていたお転婆なお姫様ジャスミンが、
2019年には自由のために、大切なモノのために戦う強いお姫様に進化していた。

実写版は子ども向けたアニメ版よりも描写が細かくなっていて、かなり深みが出ているものでした。
その辺り年相応にいろいろと体験してきたアラサー女にはなかなかくるものがあり、
目から鼻から水が垂れる…(汗)

「女の子はこうでなくてはならない」とか
「女性がこんなことをしてはいけない」とか
「お母さんなら〇〇すべき」とか
ジャスミンも私たちも皆見えない束縛を背負って生きているのよね。

ジャスミン役のナオミ・スコットが歌う、実写版オリジナル曲「スピーチレス」これがまた心にビリビリくる歌で。
子どもの頃、あのジャスミンを見ていた女の子たちに向けて、2019年の今のタイミングでコレを放ってきたディズニーは流石です。
(あぁ、私達コアターゲットだったのね…)
これだからディズニープリンセスの実写版は侮れない。

今回、映画館で自分の為に映画を観るのは実に5年ぶり…
息子の出産2日前に「アナ雪」観て以来の、久しぶりの大人映画!!!(子どもと某ドラちゃんや某しんちゃんは観てきたけど。)
本当に久しぶりの映画だったのですが…
幼児が2人いるお母さんで、仕事もしてて、でも平日昼間に自分の観たい映画を見ている私。(←個人事業主)
あぁ、私もちょこっと自由を手に入れたのかも。
ちょこっと「〇〇すべき」を手放せているのかも。
なんてことも感じた平日の午後でした。

山ちゃんジーニーはもちろんですが、
全ての歌が日本語で聴くとどんな感じになっているかがかな〜り気になるので、(字幕版見たら「アリ王子のお通り」と「スピーチレス」が気になってきた)近いうちにまた吹き替え版を観に行きます。

クリエイターは観るもの全てが自分の血となり肉となるので映画は映画館どんどん観ていこうと思った次第…(これは口実とも言う)